追加技能

 

戦闘系技能

 

斧/メイス投げ(肉体/易) 技能なし値:敏捷力−4

 アックス、ハチェット、メイス、ピックなど、小型、あるいは中型の「バランスの悪い」武器を投げるための技能です。

 ガープス・ベーシックにある<斧投げ>技能は、ミドガルドではこの技能に差し替えられます。

 

拳銃格闘(肉体/易)  技能なし値:敏捷力−5

 拳銃のグリップで相手を打ち据えたり、拳銃で「受け」行なうなどの弾切れ時の緊急用の攻撃方法です。銃身の先に取りつけたナイフで攻撃するのも、この技能が必要です。

 

剣投げ(肉体/易)     技能なし値:短剣投げ−3、敏捷力−4

 一般に片手で使用する剣を投げる技能です。フェンシング、短剣用の武器も投げることが出来ます。

 

絞首具(肉体/易)     技能なし値:敏捷力−5

 ロープやワイヤーを使って敵を窒息させる技能です。こちらに気付いてないていないか、意識を失っている敵にしか使えません。最初の攻撃は背後から行なわなければなりません。(意識のある相手の背後に回りこむには、何回か<忍び>技能判定が必要でしょう。)この判定には−5の修正がかかります。(意識を失っていれば−1の修正です。)目標は(もし行動できるなら)−3の修正で「受け」を試みることができます。目標はなんとか絞首具と首の間に(もしくは準備状態の武器)をはさむことに成功します。

 

逆腕訓練/武器の種類(特殊)技能なし値:なし

利き腕で武器を扱う訓練を受けたものは、誰でも逆腕でその武器を扱う方法を学ぶことができます。これは逆腕を使うときの−4の修正を軽減します。ただし、特定の武器の種類に関してのみです。(剣、斧/メイス、リボルバーといった感じです。)特定の武器に限定した「両手利き」と考えてください。

逆腕を使うときの修正を1なくすごとに、2CPが必要です。つまり、2CP使えば修正は−3、4CPなら−2となります。これは−4の修正を減らすことだけに使うのであり、技能を伸ばすのに使うのではありません。修正がなくなったら(8CP)それ以上のレベルはありません。

 

小銃格闘(肉体/並)  技能なし値:槍−4、敏捷力−5

銃剣術、ストックでの殴打など、ライフルを使用した、白兵戦を行なうのための技能です。

 

短剣投げ(肉体/易)    技能なし値:剣投げ−3、敏捷力−4

 小型、あるいは中型の剣を投げる技能です。短剣、ナイフを投げることが出来ます。

 ガープス・ベーシックにある<ナイフ投げ>技能は、ミドガルドではこの技能に差し替えられます。

 

投球(肉体/易)     技能なし値:敏捷力−4

 小石やボールといった、小物をうまく命中させたり、遠くまで投げるための技能です。

 

長槍投げ(肉体/易)    技能なし値:槍投げ−4、敏捷力−4

 長い柄を持つ、バランスの悪い武器を投げる技能です。

 

フレイル投げ(肉体/並)  技能なし値:ボーラー−4、敏捷力−4

 鎖やロープで殻物をつないだ、バランスの悪い武器を投げる技能です。

 

槍投げ(肉体/易)     技能なし値:長槍投げ−4、敏捷力−4

 穂先のついた柄の長い武器を投げるための技能です。

 

両手斧/メイス投げ(肉体/易)技能なし値:敏捷力−4

 両手用の長く、重いバランスの悪い武器を投げる技能です。

 

両手剣投げ(肉体/易)   技能なし値:剣投げ−4、敏捷力−4

 長大な剣を両手で投げる技能です。また杖も投げることができます。

 

両手攻撃/種別(肉体/難)  技能なし値:使用する武器の技能−4

 両手に片手で持てる武器を持ち、同時、もしくは連続的に攻撃することができます。隣接していれば別々の目標にも攻撃することができます。

 命中判定、「受け」の判定は<両手攻撃>技能を使用して、片手ずつ別々に判定します。逆腕での判定は、技能レベルに−4の修正があります。「両手利き」の特徴をキャラクターが持っているなら、修正は−1となります。(この場合、逆腕はありませんので便宜状「左腕」とします。)

 この技能は使用する武器の技能で専門化しなければなりません。(例えば<両手攻撃/剣>や、<両手攻撃/フェンシング>のようになります。)また、使用する武器(技能)の特性は変わりません。フェンシングに専門化していれば、「受け」が3分の2になるなどです。

 

両手射撃/種別(肉体/難)  技能なし値:使用する武器の技能−4

 両手に片手で持てる射撃武器(銃や弩など。ナイフや斧は含まれない)を持ち、同時、もしくは連続的に射撃することができます。両手とも別々の目標を撃つ事もできます。

命中判定は<両手射撃>技能を使用して、片手ずつ別々に判定します。命中判定には技能レベルに−3の修正があります。逆腕には、さらに−2の修正があります。「両手利き」の特徴をキャラクターが持っているなら、逆腕の修正は無くなります。

この技能は使用する武器の技能で専門化しなければなりません。(例えば<両手射撃/リボルバー>や、<両手攻撃/弩>のようになります。)

また、銃器であれば連射してもかまいません。反動による修正は左右の手で別々に計算します。右で撃った銃の反動の修正が左に適用されることはありません。その逆も無論ありません。

狙いをつけて射撃する場合、どちらか一方の武器しか狙いをつけることができません。しかし、両手の武器で別々の部位を狙うことはできます。

 

両手投擲/種別(肉体/難)  技能なし値:使用する武器の技能−4

 両手に片手用の投げられる武器を持ち、同時、もしくは連続的に投げることができます。両手とも別々の目標を撃つ事もできます。

命中判定は<両手射撃>技能を使用して、片手ずつ別々に判定します。命中判定には技能レベルに−2の修正があります。逆腕には、さらに−2の修正があります。「両手利き」の特徴をキャラクターが持っているなら、逆腕の修正は無くなります。

この技能は使用する武器の技能で専門化しなければなりません。(例えば<両手射撃/短剣投げ>や、<両手攻撃/剣投げ>のようになります。)

狙いをつけて投げる場合、どちらか一方の武器しか狙いをつけることができません。しかし、両手の武器で別々の部位を狙うことはできます。

 

技術系技能

 

銃火器師(精神/並)     技能なし値:なし

 銃などの火薬を使用した武器作成や、修理、改造などが行なうことができます。

弾薬や手榴弾の製造など、銃以外の火薬を直接扱う武器の製造、修理、改造も行なえます。

修正:扱う銃火器の戦闘技能を持っていれば+1。はじめて扱うものであれば−4。

 

医学系技能

 

精神分析(精神/並)    技能なし値:心理学−3、知力−5

 患者の精神を治療する行為全般をまとめた技能です。パニックになっている人を落ち着かせたり、相手の精神を病理学的に診断したりできます。

修正:相手とある程度会話し<心理学>技能判定に成功すれば+2。失敗しても+1。「共感」を持っていて、相手と対面すれば+2。

 

学術系技能

 

超自然学(精神/並)    技能なし値:知力−6

 超自然現象に関する知識をあらわします。幽霊や超能力といった魔法以外の神秘的事象に熟知しています。

 ガープス・ベーシックにある<神秘学>技能は、ミドガルドではこの技能に差し替えられます。

 

超自然動物学(精神/難)  技能なし値:超自然学−3、知力−6

 さまざまな超自然動物に関する知識をあらわします。竜や恐獣、精霊といった、超自然動物の種類、習慣、食性などを知っていたり、推測できたりします。

 

魔法理論(精神/難)    技能なし値:超自然学−5

 魔法全般に関する知識をあらわします。魔法や呪術の原理や、種類、効果などの熟知しています。

 

集気法/四大の種類(精神/難)     技能なし値:なし

 四大の『地水火風』のうち、いずれかを限定収束する技能です。この技能は使用する魔法の最初の集中を行なう前に使用します。

 判定に成功すれば成功差のターン数分、特定の四大を収束し、それで魔法を使用することが出来ます。判定に失敗すればそのターンの集中は無効となります。ファンブルすれば、魔法自体が失敗します。

 

言語系技能

 

古代語(精神/難)       技能無し値:なし

 古代の言語です。古代の書物の多くはこれで書かれています。

 

現代語/(種類)(精神/並)   技能無し値:なし

 現代の民族が使用する言語です。種類には東方、西方、南方、北方の四種類です。最も多く使用されるのは北方の現代語です。

 

異邦語(精神/並)       技能なし値:なし

 ドヴェルグ達の共通語です。

 

共通語(精神/難)       技能なし値:なし

九世界の共通言語です。

 

ルーン文字(精神/至難)    技能なし値:なし

 一般的なフサルクで表されるルーン文字です。古代の碑文の多くはこれで書かれています。

 

神語(精神/難)        技能なし値:なし

 天上の神々の言語です。

 

白妖精語(精神/難)      技能なし値:なし

 光の妖精、アルファル達の言語です。

 

黒妖精語(精神/難)      技能なし値:なし

 地の妖精、スヴァルト・アルファル達の共通言語です。

 

巨人語(精神/難)       技能なし値:なし

 主にヨッツンヘイム、ムスペルハイムの巨人達の言語です。


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